マツダは、2013年3月期第3四半期会計期間(2012年10月〜12月)に、営業外収益(為替差益)120億6600万円が発生したと発表した。
マツダは、第2四半期累計期間(2012年4月〜9月)において、75億7800万円の為替差損を営業外費用に計上していた。しかし、為替相場の変動により、第3四半期会計期間(2012年10月〜12月)では、120億6600万円の為替差益が発生。第3四半期連結累計期間(2012年4月〜12月)において、44億8800万円の為替差益を営業外収益として計上した。
マツダは、2013年3月期第3四半期会計期間(2012年10月〜12月)に、営業外収益(為替差益)120億6600万円が発生したと発表した。
マツダは、第2四半期累計期間(2012年4月〜9月)において、75億7800万円の為替差損を営業外費用に計上していた。しかし、為替相場の変動により、第3四半期会計期間(2012年10月〜12月)では、120億6600万円の為替差益が発生。第3四半期連結累計期間(2012年4月〜12月)において、44億8800万円の為替差益を営業外収益として計上した。