除雪車を誘導の作業員、クルマにはねられ重傷

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28日午前4時25分ごろ、福井県福井市内の県道で、除雪車両の誘導を行っていた25歳の男性に対し、後ろから進行してきた軽乗用車が衝突する事故が起きた。男性は骨折などの重傷を負っており、警察はクルマの運転者から事情を聞いている。

福井県警・福井南署によると、現場は福井市西木田2丁目付近。交差点には信号機が設置されている。25歳の男性は交差点で除雪車両の誘導を行っていたが、そこに後ろから進行してきた軽乗用車が突っ込んだ。

男性は近くの病院へ収容されたが、胸部骨折の重傷。警察はクルマを運転していた同市内に在住する36歳の男性から自動車運転過失傷害容疑で事情を聞いている。

事故当時、交差点の信号は軽乗用車側に青表示だったが、交差点内で除雪が行われていたことから、負傷した男性らが通過車両の誘導も行っていたという。

警察では除雪作業の当事者からも事情を聞き、事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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