ジャガー、インドで初の現地生産… XF がラインオフ

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英国の高級車メーカー、ジャガーカーズは1月24日、インド・マハラシュトラ州のプネー工場において、ジャガーのミドルクラスセダン、『XF』の現地生産を開始した。

ジャガーがインドで現地生産を行うのは、今回が初めて。ジャガーカーズの現在の親会社は、インドの自動車大手、タタモーターズ。その関係で、ジャガーXFのインド現地生産が実現した。

インドのプネー工場で現地生産されるXFは、2.2リットルのディーゼルエンジン搭載車。XFを構成する主要コンポーネンツは、英国工場から送られる。同工場では2011年5月から、ジャガーカーズと同じグループに属するランドローバーの『フリーランダー2』を組み立てている。

ジャガーとランドローバーは2012年、インドにおいて2393台の新車を販売。前年比は32%増と大きく伸びた。XFの現地生産開始により、需要増に対応する。

ジャガーランドローバーのラルフ・スペスCEOは、「プネー工場での生産車種の拡大が、インド市場での成長戦略を現実にするだろう」とコメントしている。
《森脇稔》

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