衝突するまで気づかず? 横断の男性はねられ死亡

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19日午前2時25分ごろ、埼玉県松伏町内の県道で、徒歩で道路を横断していたとみられる43歳の男性に対し、交差進行してきた乗用車が衝突する事故が起きた。男性は収容先の病院で死亡。警察はクルマを運転していた27歳の男を逮捕している。

埼玉県警・吉川署によると、現場は松伏町松伏付近で片側2車線の直線区間。43歳の男性は徒歩で道路を横断していたとみられるが、交差進行してきた乗用車にはねられた。

男性は全身を強打して近くの病院へ収容されたが、まもなく死亡。警察はクルマを運転していた越谷市内に在住する27歳のおとこを自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕。男性死亡後は容疑を同致死に切り替え、調べを進めている。

調べに対して男は「衝突音に気づいてブレーキを掛けた。車外に出たら道路に男性が倒れていた」などと供述しているようだ。警察では前方不注視が原因で発生した可能性が高いとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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