ボーイング、787の出荷を停止へ、安全性が確認されるまで

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ボーイングは、主力中型機の787の出荷を停止すると発表した。

米連邦航空局(FAA)が787の運航停止を米国の航空会社に命令するとともに、バッテリーからの発火事故などのトラブルを調査している。ボーイングでは787の生産は継続するものの、完成しても787の安全性が確認されるまで出荷を停止する。

FAAの787運航停止命令を受けて、世界中の航空会社が50機ある787の運航を取り止めている。

787はワシントン州とサウスカロライナ州にある2つの工場で月産5機を生産している。787は航空会社など約50社から800機の受注残を抱えており、生産能力を月産10台に引き上げる計画。ボーイングでは、増産計画も従来通り進める方針。
《レスポンス編集部》

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