アルジェリアの人質事件、マレーシア人2人も不明

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 アルジェリアのガス田施設で起きたイスラム武装勢力による襲撃事件で、マレーシア外務省は17日、41人の人質の中にマレーシア人2人も含まれていることを明らかにした。

同日開始されたアルジェリア軍による攻撃で施設は制圧された模様だが、18日午後の時点でマレーシア人2人の安否はわかっていない。

ロイターは18日、アルジェリア治安当局の情報筋の話として、同国軍による救出作戦が行われ、日本人2人を含む人質30人が死亡したと報じた。人質が乗った4台の車両を国軍が誤爆したとの情報もある。人質にはマレーシア人の他、日本人、英国人、米国人なども含まれているが、安否に関して様々な情報が行き交っている。マレーシア人についての安否はわかっていない。

ガス田を襲撃をしたのは国際テロ組織、アルカイダのリーダーであるモクタル・ベルモクタルが率いる武装勢力と見られている。マリでのフランス軍による軍事介入の停止などを求めている。
(ザ・サン、ザ・スター、ニュー・ストレーツ・タイムズ、ロイター、1月18日)
広瀬やよい

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