航空機リースのアボロン、エアバスA320neoを20機正式に発注

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エアバスA320neo
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航空機リース会社のアボロンは、エアバスA320neoを20機を正式発注した。2012年7月に開催されたファーンボロ国際航空ショーで交わされた覚書に基づくもので、当初15機の発注を5機追加して合計20機を正式に発注した。

エンジンは未定で、今後選定する予定。

A320neoは、A320ファミリーに燃費効率の高い新型エンジンを搭載するオプションで、2015年に就航する予定。大型のウイングチップであるシャークレットを取り付けることで最大15%の大幅な燃料節減が可能で、140万リットル分の燃料節減に相当する。年間で1機あたり3600トンのCO2排出を削減する。NOxの排出量はCAEP/6の基準を50%下回り、騒音も大幅に削減する。

エアバスのA318、A319、A320、A321で構成されるA320ファミリーは、単通路型機のベストセラー機。合計受注数は約8900機で現在、380社以上に5300機以上を引き渡している。

新型エンジンを搭載するA320neoは、A320ファミリーと機体の95%以上が共通化されており、航続距離を最大で950キロ延長や、有償搭載量(ペイロード)を2トン増やすことができる。
《レスポンス編集部》

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