ユナイテッド航空、国際線に787ドリームライナーを初就航、成田~LA間に導入

航空 企業動向

ユナイテッド航空は、2013年1月4日から、同社のハブ空港である成田国際空港と、同じくハブ空港であるロサンゼルス空港間のデイリー直行便に、ボーイング787ドリームライナーを導入したと発表した。

従来、成田~ロス間の路線には、ボーイング777型機を使用していた。同路線は、ユナイテッド航空にとって787ドリームライナーを導入する初の国際線定期路線となった。

同社のボーイング787ドリームライナーの仕様は全席219席のうち、ユナイテッド・ビジネスファーストが36席、ユナイテッド・エコノミープラスが70席、ユナイテッド・エコノミーが113席となっている。同機は運航効率が高く、乗客の快適性向上を図っているのに加え、二酸化炭素の排出量も低減している。従来機と比較し、改良された機内照明、より大きな窓、より広い頭上収納棚、より地上に近い客室与圧、強化された換気システムなどにより、乗客に快適なフライトを提供する。

同社でアジア太平洋・大西洋地区営業を担当するジェームス・ミュラー副社長は「東京とロサンゼルスの乗客に、新しいボーイングドリームライナーによる快適なフライトを提供できることを嬉しく思う。今後、他の国際線路線にもドリームライナーによるサービスを提供していく」と述べている。

787ドリームライナーは成田17時55分発のUA33便とロス11時15分発のUA32のデイリー便に使用される。
《レスポンス編集部》

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