宇宙飛行士がクリスマスソングを無重力空間で収録[動画]

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クリス・ハドフィールド
  • クリス・ハドフィールド
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  • ハドフィールドの特注ピック
  • NASAのトム・マーシュバーン、ロシア連邦宇宙局のロマン・ロマネンコ、カナダ宇宙局のクリス・ハドフィールド各氏
  • NASAのトム・マーシュバーン、ロシア連邦宇宙局のロマン・ロマネンコ、カナダ宇宙局のクリス・ハドフィールド各氏
  • 国際宇宙ステーション(提供:NASA)
現在、国際宇宙ステーションに滞在中の宇宙飛行士の中に、素晴らしいシンガーがいることをご存じだろうか。それは、カナダ宇宙局のクリス・ハドフィールド宇宙飛行士である。

忙しい宇宙ステーションでの任務の間に、ハドフィールド宇宙飛行士は、国際宇宙ステーションの歴史上初めて、オリジナルの歌を無重力状態の中で録音し、YouTubeに公開していることが明らかになった。

ニューソングの名前は「ジュエル・オブ・ザ・ナイト」。クリスマス・シーズンをテーマにした曲はクリスマス・イブに録音され、一般に公開された。彼は彼自身のツイッター・アカウントでも「こちらが国際宇宙ステーションのために作られ、演奏された初めてのオリジナルミュージックです」と自ら紹介して、フォローワーの注目を浴びることになった。

ハドフィールドは打ち上げの前に、彼の第35探検隊のミッション・パッチを模った特注のギターピックを作成。そして彼は、「初期の開拓者や船乗り、炭鉱夫は皆新しい開拓地の探検についての歌を作った。だからそれは人類が宇宙へと乗り出すと共に、伝統として続けられることはごく自然なことだ。」と語った。

《河村兵衛》

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