バンドー化学は、地球温暖化防止に向けた取り組みの一環として、南海工場(大阪府泉南市)の屋上に太陽光発電システムを導入すると発表した。
稼働開始は2013年1月7日からの予定で、年間発電量(予測)は19万0946kWhで、南海工場で使用する年間電力使用量の約0.6%に相当。同社における太陽光発電システムの導入は、和歌山工場、加古川工場に続き、国内3か所目となる。
バンドー化学は、地球温暖化防止に向けた取り組みの一環として、南海工場(大阪府泉南市)の屋上に太陽光発電システムを導入すると発表した。
稼働開始は2013年1月7日からの予定で、年間発電量(予測)は19万0946kWhで、南海工場で使用する年間電力使用量の約0.6%に相当。同社における太陽光発電システムの導入は、和歌山工場、加古川工場に続き、国内3か所目となる。