バンドー化学は、ベトナムの工場が立地する首都ハノイ近郊の第2タンロン工業団地内に土地使用権を取得し、新工場を建設して移転・拡張することを決定した。
バンドー化学では、このほど鉄道車両用難燃性ゴム床材(同社ブランド名「バンドーバンライト」)の新ラインナップとして、環境を配慮した『バンドーバンライトREZ-Stick(イージースティック)』の販売を開始した。
バンドー化学は3月28日、アセアンやインドを中心に技術サービスを強化するため、タイの子会社Bando Manufacturing(Thailand)内に、アジア技術センター(ATC)を開設し、活動を開始したと発表した。
バンドー化学のグループ会社であるバンドー興産は、バンドー化学の足利事業所(栃木県足利市)において、足利市としては最大規模となるメガソーラー発電所(BANDO eco moving足利太陽光発電所)を建設すると発表した。
バンドー化学は、地球温暖化防止に向けた取り組みの一環として、南海工場(大阪府泉南市)の屋上に太陽光発電システムを導入すると発表した。
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バンドー化学は、地球温暖化防止に向けた取り組みの一環として、加古川工場(兵庫県加古川市)の屋上に太陽光発電システムを導入すると発表した。
バンドー化学は、インドにある子会社のバンドー(インディア)がインド国内向けスクーターと乗用車用のベルトの需要増加に対応するため、インド南部のバンガロール市に新工場を建設することを決定したと発表した。
バンドー化学は、地球温暖化防止に向けた取り組みの一環として、和歌山工場(和歌山県紀の川市)の屋上に太陽光発電システムを導入する。
バンドー化学は、ロシアのモスクワに駐在員事務所を8月1日に開設する。
バンドー化学は6日、中期経営計画「DM-2(DOING MORE on the new frontier 2nd Stage)」を策定した。
バンドー化学が発表した2009年4 - 12月期(第3四半期累計)の連結決算は、営業利益が前年同期比36.1%減の17億7700万円と減益だった。
バンドー化学が10日に発表した2009年9月中間期の連結決算は、売上高が前年同期比27.2%減の347億2200万円となった。
バンドー化学は、子会社の西日本バンドーの従業員が架空取引を計上し、約1億円の損害を与えたことが判明したことを明らかにした。同社は、この従業員を9月30日付で懲戒解雇処分した上で、顧問弁護士と協議、10月29日に大阪府警察本部に背任罪で刑事告訴した。
バンドー化学は10日、2009年9月中間期の配当について1株当たり3円とするとの予想を発表した。