懐かしのミャンマーを行く(12)ヘーホーは変わっていなかった

エマージング・マーケット 東南アジア

(2)ホテル


懐かしのヘーホー空港。ここもきれいになっていたが、大きな変化はなかった。出口を出ると懐かしい顔が待っていた。TAM、私のベストガイドだ。既に仕事というより友人だろう。そしてあの癒しの並木道も健在。空気が美味い、風が良い。車は観光用の数台しかない。ここは変わっていない。ヤンゴンではない。




早速空港近くのお馴染みレストランでシャンヌードを食べる。ウマい。何も変わっていない。何と驚いたことに7年前と料金も変わっていない。ミャンマーはヤンゴンだけが異常に発展し、他の地方は変わっていないことが分かる。車は本当に走っていない。時折、馬車が通り、バイクが通過する。ミャンマーの地方には車社会は到来していない。


ニャウンシュエに向かう。TAMはいつも何か新しい企画を持っている。今回は何と温泉の出る家に連れて行かれる。その付近は長距離トラックの休息所で、運転手が体を洗ったりしているらしい。新しい井戸を掘ったところ、温泉が出たと言うのだ。確かに昔インレー湖の近くで温泉に入った記憶があり、それほど意外でもない。だがまだ整備されている訳ではなく、地元の人が入るぐらい。何となくもったいない。


今日のお宿はニャウンシェエにあるゴールドスターという小さなモーテル。何となく居心地が良い空間。ちょっとリゾートな雰囲気。これで30ドルであれば、ホテル代はヤンゴンだけが高いと言うことが分かる。ただネットは繋がらない。

懐かしのミャンマーを行く (12) ミャンマー ヘーホーは変わっていなかった

《須賀 努》

編集部おすすめのニュース

特集