マレーシア航空、12月11日にコタキナバル-上海線就航

マレーシア航空(MAS)は、12月11日にコタキナバル—上海線の直行便を就航する。

エマージング・マーケット 東南アジア

マレーシア航空(MAS)は、12月11日にコタキナバル—上海線の直行便を就航する。

週2便で、コタキナバル発が火曜と金曜、上海発が水曜、土曜の運航。スケジュールはコタキナバル発が20時20分発で上海着が翌00時45分。上海発は1時45分でコタキナバルが6時25分着となっている。

機材はボーイングB737-800型機で、エコノミークラスが144席、ビジネスクラスが16席となっている。

MASは12月1日には、コタキナバル—香港線を週2便増強している。

伊藤 祐介

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