【パリモーターショー12】マセラティ グランカブリオに「MC」…レース直系のオープン

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マセラティ グランカブリオ MC
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マセラティは9月25日、『グランカブリオMC』の概要を明らかにした。実車は9月27日、フランスで開幕するパリモーターショー12でワールドプレミアされる。

マセラティは2010年秋、パリモーターショー10において、『グラントゥーリズモMCストラダーレ』を発表。ストラダーレとは、イタリア語でストリートの意味。自動車においては、ホモロゲーションモデルなど、レーシングマシンの市販バージョンという意味で使われるケースが多い。

グラントゥーリズモMCストラダーレは、クーペボディの『グラントゥーリズモS』がベース。ワンメークレースマシンの『トロフェオ・グラントゥーリズモMC』のノウハウを注入し、最強のマセラティとして登場した。

今回、パリモーターショー12で披露されるグランカブリオMCは、グラントゥーリズモMCストラダーレのオープン版。ベース車両の『グランカブリオ』に対して、専用フロントバンパーや大型リアスポイラーを採用するなど、エアロダイナミクス性能を徹底的に追求。全長は48mm延ばされた。

パワートレインに関しては、現時点では未公表。クーペの場合、4.7リットルV型8気筒ガソリンユニットは、最大出力が10ps高められ、450psを発生。最高速は300km/h以上のパフォーマンスを実現していた。もちろん、サスペンションやブレーキなど、ハンドリング性能も引き上げられていると推測できる。


《森脇稔》

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