プジョー・シトロエン・ジャポンは、日本で初めて開催される「WFSリーグ・ジャパンシリーズ2011」に協賛する。シトロエン『DS3』を提供し、リーグの活動をサポートする。
日本自動車輸入組合が発表した2010年の輸入車モデル別新車販売台数ランキングによると、フォルクスワーゲン(VW)の『ゴルフ』が8年連続で輸入車車名別販売でトップとなった。
BMWは10日に開幕したデトロイトモーターショーにおいて、新型『6シリーズ・コンバーチブル』(日本名:『6シリーズカブリオレ』)をワールドプレミアした。
メルセデスベンツが『SLS AMG』をベースに開発中のEVスーパーカー。同車の市販が決定した。
日本自動車販売協会連合会、全国軽自動車協会連合会、日本自動車輸入組合が発表した2010年の新車販売台数は前年比7.5%増の495万6136台と6年ぶりに前年を上回った。エコカー補助金制度の効果で、8月まで新車販売は好調に推移したため。
トヨタ自動車の前川眞基専務は12日、昨年9月のエコカー補助金の終了に伴う落ち込みが続いている国内の新車市場について、すでに底を打ったとの認識を示した。前川専務は同日都内で開いたレクサスブランドの新型ハイブリッド車『CT200h』の発表会で一部報道陣に対し語った。
日本自動車販売協会連合会、全国軽自動車協会連合会、日本自動車輸入組合が発表した2010年12月の新車販売台数は、前年同月比22.7%減の28万7851台と大幅マイナスとなった。
日本自動車販売協会連合会、全国軽自動車協会連合会が発表した2010年12月の車名別販売台数ランキングによると、トヨタ『プリウス』が1万8106台で19か月連続でトップとなった。
全体相場は小反発。円相場が対ドルで強含んだことから、輸出関連株に売りが先行。一方で、欧州の金融財政問題に対する警戒感の後退から金融株に買いが入り、平均株価は前日比2円高の1万0512円と小幅ながら反発した。
トピー工業は、超薄型LEDバス停標識を開発し、名鉄バスの岡崎市内中心部の停留所に納入した。