【ベストペインターコンテスト11】参加選手8名が“日本”を表現

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マツダへの愛と北海道の四季を表現した多喜久貢選手が「クリエイティビィティタスク」最優秀賞を受賞
  • マツダへの愛と北海道の四季を表現した多喜久貢選手が「クリエイティビィティタスク」最優秀賞を受賞
  • 菅原健二選手(新和自動車)
  • 熊澤崇選手(オートサービス中北)
  • 古藤隆太選手(二戸自動車工業)
  • 多喜久貢選手(北海道マツダ販売)
  • 池田文彦選手(ホンダボディサービス栃木)

  • 渡邊優二選手(山本自動車)
  • 山本彰選手(熊本カーハイテクセンター協同組合)

BASFコーティングスジャパンが開催した「ベストペインターコンテスト2011」の決勝大会。同大会では「クリエイティビィティタスク」と題し、「日本」をテーマに、各選手のイメージをデザイン画として表現する競技が行われた。

同競技では、エアーブラシアーティストの三浦あやさんが審査を担当、北海道の四季を表現したという多喜久貢選手(北海道マツダ販売)の作品が、最優秀賞に選ばれた。

多喜選手は「日本といえば“マツダ”、また、日本には四季があるのが特徴なので北海道の春夏秋冬を四隅に入れました」と解説、マツダ愛に満ちた作品に仕上げた。

三浦さんは「マツダのマークもしっかり決まって、グラデーションとかもがんばっていて、いい作品に仕上がっていると思います」と評価した。

コンテストの表彰式において、参加選手8名はそれぞれの“日本”をイメージしたデザイン画を披露、今回のベストペインターコンテストの審査対象とはならないためか、ご当地弁がでてくるなどリラックスした様子で自分のイメージを解説した。

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