カラオケ「ヱヴァンゲリヲンルーム」 11月1日オープン

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ゼンリンプロモ、カラオケ「ヱヴァンゲリヲンルーム」の空間をプロデュース(写真:キービジュアル)
  • ゼンリンプロモ、カラオケ「ヱヴァンゲリヲンルーム」の空間をプロデュース(写真:キービジュアル)
  • 店舗エントランスはNERV(ネルフ)をモチーフとした
  • 2mを超える初号機を展示する物販コーナー
  • ルーム内での使用終了時間お知らせ用の活動限界タイマー

11月1日、アニメ『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』の世界観をテーマとしたカラオケボックスが登場する。リニューアルオープンするカラオケボックスU-STYLE津田沼店(千葉県習志野市)の1フロア(7室)が「ネルフ津田沼支部」となった。

同店舗では、内装のみならず展示物や店舗スタッフの制服に至るまで「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」の世界観で統一した演出を施した。また、フードやドリンクについても、エヴァンゲリヲンをイメージしたオリジナルメニューを展開するなど、これまでにないカラオケルームとしてリニューアルオープンする。

空間プロデュースを行ったゼンリンプロモでは、同店を「ヱヴァンゲリヲンのテーマパーク」と位置付けた演出を各所に盛り込み、ヱヴァンゲリヲンのファンのみならず多くの人達に来場自体も目的として楽しんでもらえること目指したという。

同社では、今回の事例のようなライツ管理から商品や空間の企画まで、エヴァンゲリオン新劇場版をはじめとしてさまざまな作品で進めていく計画。

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