タイムズ24は20日、カーシェアリングサービス『タイムズプラス』に、10月下旬より新規車種としてMINI『クロスオーバー』、ホンダ『CR-Z』、『フィット シャトル』を順次導入すると発表した。
タイムズプラスは、クルマの利便性はもちろん、乗る楽しさを提供するために様々な車種を導入しており、現在16車種を配備。今回新たに、デザインの異なる3車種を導入し、その日の気分や目的に応じてクルマを選ぶことができるといった、新たな楽しさをユーザーに提供する。
また、同社は、10月26日からタイムズプラス予約画面のスマートフォン対応を開始することも合わせて発表。専用のアプリケーションをダウンロードすることなく、自動的に専用画面に接続し、スムーズな予約が可能となる。