アイケイコーポレーションが発表した第3四半期(2010年12月〜11年8月)の連結決算によると、営業利益は前年同期比12.3%減の8億5600万円となった。
中古オートバイの平均売上げ単価、平均粗利額はほぼ前年同期並みの水準だったものの、販売台数が減少した。このため、売上高は同2.4%減の180億300万円だった。
減収の影響で経常利益は同10.2%減の9億円だった。当期純利益が同2.5%増の5億200万円だった。
通期業績見通しは前回予想を据え置いた。
アイケイコーポレーションが発表した第3四半期(2010年12月〜11年8月)の連結決算によると、営業利益は前年同期比12.3%減の8億5600万円となった。
中古オートバイの平均売上げ単価、平均粗利額はほぼ前年同期並みの水準だったものの、販売台数が減少した。このため、売上高は同2.4%減の180億300万円だった。
減収の影響で経常利益は同10.2%減の9億円だった。当期純利益が同2.5%増の5億200万円だった。
通期業績見通しは前回予想を据え置いた。