ボルボカーズは5日、ドイツで13日に開幕するフランクフルトモーターショーにおいて、新たなコンセプトカーを初公開すると発表した。
矢野経済研究所は、国内大容量キャパシタ市場調査を実施し、その結果をまとまた。
韓国のヒュンダイモーターカンパニー(現代自動車)は5日、インテルとC&Sテクノロジーとの3社間で、次世代の車載インフォテインメントシステムを共同開発することで合意したと発表した。
厚生労働省は9月5日、次世代育成支援対策推進法(次世代法)の認定企業が1,000社を突破したことを発表した。
フォルクスワーゲングループに属し、チェコに本拠を置くシュコダは5日、ドイツで13日に開幕するフランクフルトモーターショー11に、コンセプトカーの『ミッションL』を出品すると発表した。
トヨタ自動車は5日発売した新型『カムリ』の国内生産について、2012年末までに約1万2000台と計画していることを明らかにした。一部を輸出に振り向けるものの、海外市場向けは各地域での現地生産を主体とする方針だ。
中国政府がハイテク製品に不可欠なレアアース(希土類)の生産制限を一段と強化している。中国国営の新華社(電子版)が、主要産地の中国江西省の3県で、近く生産を全面停止すると報じた。
ダイムラーは5日、メルセデスベンツ乗用車(スマートを含む)の8月世界セールスの結果を発表した。総販売台数は、8月としては過去最高の9万3162台。前年同月比は7.4%増と、22か月連続で前年実績を上回った。
トヨタ自動車の新型『カムリ』を全面的に打ち出したテレビ番組「新しい道をゆこう。」がBS朝日で10月12日夜11時30分から放映される。
ジヤトコ、東京大学、独立行政法人の産業技術総合研究所は、産・学・官連携で工業製品の高信頼性設計のための「Fault Tree Analysis(FTA)支援ソフトウエア」を開発した。