新型ホンダ『CBR1000RRファイアーブレード』の前後サスペンションは新設計。市販車としては初めて、ダブルチューブ式リアショックを採用する。SHOWA(ショーワ)製のBPF(ビッグ・ピストン・フロントフォーク)も装備され、前輪のグリップ向上とブレーキ時のスタビリティの引き上げが追求されている。
999ccの4気筒ガソリンエンジンには、新しいフューエルインジェクションを導入。ホンダによると、とくにスロットル開口が少ない領域での扱いやすさを高めているという。
新型ホンダ『CBR1000RRファイアーブレード』の前後サスペンションは新設計。市販車としては初めて、ダブルチューブ式リアショックを採用する。SHOWA(ショーワ)製のBPF(ビッグ・ピストン・フロントフォーク)も装備され、前輪のグリップ向上とブレーキ時のスタビリティの引き上げが追求されている。
999ccの4気筒ガソリンエンジンには、新しいフューエルインジェクションを導入。ホンダによると、とくにスロットル開口が少ない領域での扱いやすさを高めているという。