米BMWは7日、サウスカロライナ州スパータンバーグ市の工場と、隣接する博物館で「The Ultimate BMW Experience(究極のBMW体験)」プログラムを開始したと発表した。ドイツ本国ではすでに実施されていたプログラムだが、ドイツ国外での提供はこれが初めてだ。
BMWグループのMINIは7日、新型『カントリーマン』(日本名:『クロスオーバー』)に「ゲッタウェイパッケージ」を設定した。このパッケージには、ちょっとした旅行に出かける際に、便利なアイテムをセット。
ドイツ・ブンデスリーガ1部のサッカーチーム、FCバイエルン・ミュンヘンは9日、22回目の国内リーグ優勝をファンに感謝するため、アウディ車に乗ってパレードを行った。
この3月に登場したエディア「超速ナビ MAPLUS」。ケータイナビとしては後発で、PSP版のように人気を獲得できるのか気になるところ。基本性能だけでなく人気獲得の原動力となった声優ナビやきせかえ機能がどれだけ再現されているかも注目したい。
クライスラーグループは4日、2010年モデルの多くの車種に金利0%ローンやキャッシュバックなどのインセンティブを導入すると発表した。
2週間のインターバル後、第二の開幕戦となるヨーロッパラウンドの初戦、スペインGPがカタロニアサーキットで開催された。
気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。
「エアーナビ」の自慢はVGAモニターを採用したことにある。一般的なPNDは画面の小ささに加え、QVGA程度のモニターであるために簡略化された地図の表示しか行えないものもあるが、エアーナビのVGAモニターは細街路まできちんと表示できる。
2010年モデルの『サイバーナビ』にはエコ・ルート探索機能が搭載され、燃費や環境負荷の低いルートを選べるようになったが、エコドライブを楽しく行うことができるアシスト機能「エコステータス」も採用された。画面上に推定燃費やCO2排出量の表示が行えるようになっている。
ミネベアは、日本みらいキャピタルが運営する投資ファンドとの間で、同ファンドが保有する第一精密産業の全株式を買収することで合意した。