BIGLOBEが行った調査「今年中にやっておきたい事は?」の結果が発表された。この調査は、10月21日から12月15日の期間に「BIGLOBE旬感ランキング」がサイト利用者に行った投票結果を集計したもの。
今年は日本メーカーがジャパン・パッシングじゃないかと言われるほどにニューモデルが少ない年となってしまったが、カラーの面ではまさに“新色ラッシュ”となった。
レクサスブランド初のプレミアムコンパクト、『CT200h』。その米国ベース価格が、3万ドル(約250万円)を下回るプライスに設定された。
フェラーリのテストドライバーを実に13年の長きに渡り務めてきたルカ・バドエルがマラネロに別れを告げることが決まった。
キャロッセ(群馬県高崎市)は15日、プロトン『サトリアネオ』を2011年より国内で販売開始すると発表した。価格は150~160万円程度で、同社では低価格な競技ベース車両の導入で国内モータースポーツ業界の活性化を目指すとしている。
コマツは、機械駆動式ホイールローダーでは世界最大となる『WA1200』をフルモデルチェンジして販売を開始した。
ブリヂストンサイクルは、アルミフレームとベルトドライブの通学用自転車『アルベルト』のフレーム剛性をアップし、機能も向上した2011年モデルを12月下旬から発売する。
横浜ゴムは15日、国内市販用のトラック・バス用タイヤのメーカー出荷価格を値上げすると発表した。
三菱ふそうトラック・バスは、2009年度の日本国内での環境活動・社会活動をまとめた「環境・社会報告書2010」(日本語版)を発行した。
トヨタ自動車は15日、東京本社で今月からインドで生産開始する低価格小型セダン『エティオス』の開発担当者による車両説明会を開いた。