ナビタイムジャパンは、通信機能付きポータブルナビ「CAR NAVITIME(カーナビタイム)『WND-01K』」を8月11日に発売した。本体価格は4万3800円。通信費用はauの通信契約「誰でも割シングル(特定機器)」の利用でパケット量にかかわらず月額525円の一律料金。
『ピエガ』(Piega)は、二輪メーカーのドゥカティと地元エミリア・ロマーニャ州のワイナリー、チェチ(Ceci)社とのコラボレーションによって誕生したワインだ。
日本自動車販売協会連合会が11日に発表した7月の中古車登録台数は、前年同月にくらべ4.8%減の34万4371台となり18か月連続で減少した。エコカー減税と補助金によるしわ寄せが続いた。
ボルボが7月より『V50』に設定した「2.0e アクティブプラス」は、量販グレードであった「2.0e アクティブ」に本革シートや前席シートヒーター、クルーズコントロールなど豪華装備を追加しつつも価格を従来と同様339万円に据え置き、商品力を大幅に強化した戦略モデルだ。
発売1か月で1万台を超える受注を得て好調なスタートを切ったホンダ フリードスパイク。車両本体はレポートの機会も多いが、用品開発の現場はあまり知られてない。今回は純正アクセサリーの開発を手がけるホンダアクセスから、デザイン・商品開発に携わった3人に話を聞いた。
『C3』のようなクルマに乗ったとき、改めてクルマは家電製品と同じようにはならないと思うのだ。それは、クルマというものは使い勝手の良さやエコ嗜好だけで選別するものではないということ。
三菱は8月5日に軽自動車ラインアップの一斉改良を発表。『eKスポーツ』は、『eKワゴン』と同様メーター内にECOランプを採用すると同時に、新色「ミディアムグレーメタリック」、「チタニウムグレーメタリック」を追加した。
イタリアの二輪メーカー、アプリリアは7月28日、同社の高性能バイク、『RSV4ファクトリー』のPR映像を動画共有サイトで公開した。6月の作品に続いて、ライバルのBMWを意識した内容だ。
『ベストカー』9月10日号
レースクイーン情報ポータルサイト『Qブロ!』に、今年も『2010 QTEL FIM 世界耐久選手権シリーズ第3戦“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第33回大会』で活躍した100余名のレースクイーンたちが登場した。