ホンダが発表した2011年3月期の連結決算の業績見通しは、営業利益が前年同期比10.0%増の4000億円となる見通し。
今期の四輪車販売台数は同6.5%増の361万5000台を見込んでいる。二輪車が同7.6%増の1037万5000台、汎用機が同2.7%増の487万台となる見通し。
この結果、売上高は同8.9%増の9兆3400億円となる見通し。
税引前当期純利益が同22.0%増の4100億円、当期純利益が同26.7%増の3400億円を見込んでいる。
ホンダが発表した2011年3月期の連結決算の業績見通しは、営業利益が前年同期比10.0%増の4000億円となる見通し。
今期の四輪車販売台数は同6.5%増の361万5000台を見込んでいる。二輪車が同7.6%増の1037万5000台、汎用機が同2.7%増の487万台となる見通し。
この結果、売上高は同8.9%増の9兆3400億円となる見通し。
税引前当期純利益が同22.0%増の4100億円、当期純利益が同26.7%増の3400億円を見込んでいる。