日本精工、高耐食・高硬度ステンレスESZ軸受を開発

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高耐食・高硬度ステンレスESZ軸受
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日本精工は、腐食環境用に適した軸受「高耐食・高硬度ステンレスESZ軸受」を開発し、4月から販売する。2011年度に年間3億円の売上げを目指す。

今回、酸・アルカリなどの腐食環境に適した高耐食・高硬度ステンレスESZ軸受を開発した。この製品は、太陽光パネルや液晶パネルに用いられる高機能フィルムの搬送ローラ支持用の軸受として、酸・アルカリなどの腐食環境下でも長寿命化を実現。また、中型サイズでは、強度と高耐食性に優れるPEEK(ポリエーテルエーテルケトン)樹脂製保持器を採用した。これにより、太陽光パネルや画面の大型化に伴う搬送ローラの大径化に対応できる。

また、耐食性に優れていることから、洗浄・殺菌・滅菌を行う食品機械や医療機器関連分野の搬送設備向けにも適しているとしている。
《レスポンス編集部》

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