GSユアサ、大型トラック・バス向けのバッテリーテスターを開発

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GSユアサ・パワーサプライは、大型トラック・バス向けの大容量バッテリーの診断に特化したデジタルバッテリーテスター『DBT-900』を2月22日から発売する。

バスやトラックは、環境負荷低減のため、信号待ちなどでのアイドリングストップするケースが増えているが、アイドリングストップはバッテリーにかかる負担が大きい。バッテリートラブルの未然防止として精度の高いバッテリーテスターのニーズが高まっている。

今回、長年にわたって蓄積してきたバッテリー実測データと独自の判定ノウハウを融合、大容量バッテリーの状態を正確に把握できるバッテリーテスターを開発した。このバッテリーテスターは、電池の内部インピーダンスと電圧を測定し、同社が独自開発したソフトウェアによって総合的な診断を行う。寿命末期の診断や単純放電バッテリーの識別も可能で、診断結果は液晶画面で分かりやすく表示する。

また、バッテリーテスター機能以外にもスターターテストや、充電系統のテスト機能も備える。

価格はテスターが18万7950円、クランプ計が9万3240円。大型車ディーラーやバス・トラック運送会社向けに年間3000台の販売を計画している。
《レスポンス編集部》

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