全裸の男性、飛び降り?---凍死寸前の“矛盾脱衣”か

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5日未明、神奈川県横浜市西区内の国道1号で、車道上に全裸状態で倒れていた男性が進行してきたタクシーにはねられる事故が起きた。男性は収容先の病院で死亡。警察は近くの歩道橋から転落したものとみている。

神奈川県警・戸部署によると、事故が起きたのは5日の午前2時15分ごろ。横浜市西区高島2丁目(N35.27.43.7/E139.37.36.9)付近の国道1号で、車道に全裸の状態で倒れこんでいた男性が、進行してきたタクシーにはねられた。

男性は近くの病院に収容されたが、全身強打が原因でまもなく死亡。警察では死亡したのは59歳の男性である可能性が高いとみて、身元の特定を進めている。

現場は片側3車線の緩やかなカーブ。死亡した男性は第2車線に倒れていた。男性の衣服は現場近くの歩道橋の上に脱ぎ捨てられており、事故直前にこの歩道橋から車道に飛び降りたという目撃情報もある。

事故直前まで現場付近は強い雨が降っており、脱ぎ捨てられた衣服も濡れていたことから、警察では凍死寸前に衣服を脱ぎ始める“矛盾脱衣”に陥った男性が、脱衣直後に意識を失って歩道橋から転落したとみて、調べを進めている。
《石田真一》

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