タカタは24日、2009年3月期の通期連結業績見通しの下方修正を発表した。
川島織物セルコンは24日、2009年3月期に米国の自動車内装材生産子会社の投資損失の引き当てなど特別損失を計上すると発表した。
トヨタ紡織、川島織物セルコン、豊田通商の3社は、自動車、列車・航空機などのファブリック事業を2010年4月に統合すると発表した。
今年のパナソニックはやる気満々!新型『ストラーダ・ポケット』を見て思わずそう感じずにはいられなかった。
富士通テンは、「道路運送車両の保安基準」が改正され、一部の同社製品で改正後の基準に適合しない場合があることが判明したと発表。
GSユアサコーポレーションは、子会社の旧GSユアサ・ライティング(GYL、現:GSユアサ・パワーサプライ)の元千葉所長が架空循環取引を長期間繰り返してきたことに対して、GYLの元社長、元営業部長、元千葉所長に対する損害賠償請求を提訴した。
新日本石油は、三洋電機と合弁で設立したENEOSセルテックが家庭用燃料電池『エネファーム』を製造する新工場が竣工したと発表。
ダイハツ工業の3月の生産・国内販売・輸出実績によるとグローバル生産台数は前年同月比9.4%減の7万4746台だった。
日野自動車の3月の生産・国内販売・輸出実績によると、国内生産台数は前年同月比54.7%減の4408台と半減した。
全体相場は反落。企業決算の内容を見極めたいとのムードが強まり、週末控えのポジション調整の売りが活発化。円相場が1ドル=96円台に上昇したことから輸出関連株への売りが目立った。自動車株は全面安。