事故を起こして逮捕された男、27年に渡る無免許運転も発覚

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28日早朝、熊本県山鹿市内の県道で、道路を横断しようとしていた84歳の女性が軽トラックにはねられる事故が起きた。女性は重傷。警察はクルマを運転していた64歳の男を逮捕したが、この男は約27年間に渡って無免許運転を続けていたことが発覚している。

熊本県警・山鹿署によると、事故が起きたのは28日の午前6時55分ごろ。山鹿市菊鹿町(N33.3/E130.46)付近の県道で、84歳の女性が道路を横断していたところ、進行してきた軽トラックにはねられた。

女性は転倒した際に頭部を強打する重傷。警察ではクルマを運転していた同市内に在住する62歳の男を自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕。道路交通法違反(無免許運転)容疑でも調べを進めている。

現場は片側1車線の直線区間。女性は横断歩道の無い場所を歩いていたという。逮捕された男は無免許だったが、調べに対して「1982年ごろに失効させたまま、再取得しなかった」などと供述しているようだ。

供述どおりでありば、男は約27年間に渡って無免許運転を続けていたことなり、警察では当時の記録などを調べる方針。
《石田真一》

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