高速道路機構理事長人事、勢山氏が再任

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独立行政法人「日本高速道路保有・債務返済機構」(高速道路機構)の理事長任期満了に伴う人事で、勢山廣直氏の再任が決まった。29日の閣議で了解された。

勢山氏は、東京大学法学部卒業。元東京海上火災保険副社長で、2003年に退社。05年10月から高速道路機構の理事長に就任した。

高速道路機構は、道路公団の民営化に伴い、その債務を45年間で完済することを目的に設立された。高速道路を資産として保有し、各高速道路会社に道路を貸し付ける。その収益を高速道路建設で発生した債務返済に充てることを主な業務とする。

再任について前原国交相は「民間出身で官僚OBではない」と語った。
《中島みなみ》

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