トンネル内の2か所で多重事故が連続発生、5人が負傷

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20日午前、大阪府泉南市内の阪和自動車道下り線・高倉山トンネル(全長920m)内で、車両3台ずつが関係する多重衝突事故が2か所で発生した。この事故で男女5人が打撲や切傷などの軽傷を負っている。

大阪府警・高速隊によると、事故が起きたのは20日の午前9時40分ごろ。泉南市信達市場(N34.21/E135.17)付近の阪和自動車道下り線・高倉山トンネル内で、減速した乗用車に対し、後続のワゴン車2台が追突した。

3台のクルマは本線上で立ち往生したが、100mほど手前でこの様子を目視した乗用車が衝突を回避しようと急ブレーキを掛けたが、気づかずに進行していた後続車2台がこれに追突。2か所で3台ずつの多重事故となった。この事故で最初に事故を起こした追突車2台に乗っていた男女5人が軽傷を負い、近くの病院に収容されている。

現場は片側2車線のトンネル内。警察では最初に減速した乗用車の運転者から自動車運転過失傷害容疑で事情を聞いている。
《石田真一》

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