対向車と衝突の軽トラック、事故直前に蛇行を繰り返す

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13日未明、山口県宇部市内の国道490号を走行していた軽トラックが対向車線側に逸脱。対向車線を順走してきた普通トラックと正面衝突する事故が起きた。軽トラックは大破。運転していた64歳の男性が死亡している。

山口県警・宇部署によると、事故が起きたのは13日の午前3時40分ごろ。宇部市小野(N34.6/E131.19)付近の国道490号を走行していた軽トラックが対向車線側に逸脱。対向車線を順走してきた普通トラックと正面衝突した。

軽トラックは運転席部分が大破。運転していた同市内に在住する64歳の男性は近くの病院に収容されたが、頭部強打などが原因で間もなく死亡した。普通トラックを運転していた男性にケガはなかった。

現場は片側1車線の緩やかなカーブ。当時は深い霧が掛かっており、見通しは悪かったという。軽トラックは蛇行を繰り返しながら進行してきたとみられ、事故の直前に路外へ逸脱。道路左側に設置された反射板に接触していた。クルマは衝突の弾みで対向車線に進行したようだ。

警察では死亡した男性が事故直前に意識を失っていたか、居眠りの可能性もあるとして、事故発生の詳しい状況を調べる方針。
《石田真一》

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