ジェイテクトとアイシン精機、EPSの新製品を共同開発

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ジェイテクトは7日、大型車・上級車向けに、機能を追加したコラム式電動パワーステアリング(EPS)の新製品をアイシン精機と共同開発し生産を始めたと発表した。

新製品は、電動チルト&テレスコピック機能を付けたコラム式EPS。コンパクト設計により、従来のコラム式EPSの全長を変えずに同機構を追加することができた。コラム式EPSに電動チルト&テレスコピック機構を一体化した製品は世界初。

電動チルト&テレスコピック機構は、ハンドルの高さや前後の位置をスイッチ操作で調整できる機構。ドライバーが乗降する際はハンドルが自動的に退避する機能があり、排気量2lを超える大型・上級車種では必須の機構になっているという。新製品は設計の工夫により車両への搭載製を損なわずに機能を追加した。
《編集部》

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