全国軽自動車協会連合会は、09年上半期の新車販売台数は前年同期比13.0%減の88万2972台となり、上期としては3期連続でマイナスとなったと発表した。
上期販売台数の内訳は,乗用車が68万3599台で、同12.3%減と2期連続の前年割れとなった。
貨物車は19万9373台で、同15.3%減と4年連続でマイナスとなった。
貨物車の内訳はボンネットバンが2万3855台で、同18.9%減、キャブオーバーバンが8万2091台で同14.5%減、トラックが9万3427台で同15.0%減だった。
全国軽自動車協会連合会は、09年上半期の新車販売台数は前年同期比13.0%減の88万2972台となり、上期としては3期連続でマイナスとなったと発表した。
上期販売台数の内訳は,乗用車が68万3599台で、同12.3%減と2期連続の前年割れとなった。
貨物車は19万9373台で、同15.3%減と4年連続でマイナスとなった。
貨物車の内訳はボンネットバンが2万3855台で、同18.9%減、キャブオーバーバンが8万2091台で同14.5%減、トラックが9万3427台で同15.0%減だった。