本州四国連絡高速道路は、神戸淡路鳴門自動車道 淡路第二料金所で、通行券確認機の運用を7月1日から開始すると発表した。
従来、淡路第二料金所では、係員による通行券の確認を行っていたが、この度、係員による確認を廃止した。なお、ETC利用者は従来どおり、ETCレーンの利用となる。
本州四国連絡高速道路は、神戸淡路鳴門自動車道 淡路第二料金所で、通行券確認機の運用を7月1日から開始すると発表した。
従来、淡路第二料金所では、係員による通行券の確認を行っていたが、この度、係員による確認を廃止した。なお、ETC利用者は従来どおり、ETCレーンの利用となる。