泥酔運転で事故を起こした男、警官所持のケータイを破壊

8日未明、埼玉県所沢市内で単独物損事故を起こし、警官の職務質問を受けた28歳の男が、この警官の所持していた携帯電話機を破壊する事件が起きた。男は泥酔状態。警察は公務執行妨害や器物損壊の現行犯で逮捕している。

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8日未明、埼玉県所沢市内で単独物損事故を起こし、警官の職務質問を受けた28歳の男が、この警官の所持していた携帯電話機を破壊する事件が起きた。男は泥酔状態。警察は公務執行妨害や器物損壊の現行犯で逮捕している。

埼玉県警・所沢署によると、事件が起きたのは8日の午前1時50分ごろ。これに先立つ同日の午前1時30分ごろ、所沢市東狭山ケ丘付近の市道を走行中の乗用車が路外に逸脱、道路沿いにある倉庫に突っ込む単独事故が発生した。

通報を受けて駆けつけた同署員は、クルマを運転していた28歳の男に対して職務質問を実施したが、男の呼気が酒臭いことや、受け答えなどから泥酔状態と判断。応援を要請すめために携帯電話で連絡を取ろうとしたところ、男が「おまわりが仕事中にケータイなんか使っていいのか」と激怒。署員から電話機を奪うと、これを折って破壊したという。

このため、署員は男を公務執行妨害と器物損壊の現行犯で逮捕。逮捕後に実施したアルコール検知では、呼気1リットルあたり0.6ミリグラム以上のアルコール分を検出したところから、警察では道路交通法違反(酒酔い運転)の容疑でも調べを進めている。

調べに対して男は飲酒運転の事実を大筋で認めた上で、携帯電話機破壊については「酒の勢いでやってしまった」などと供述しているようだ。
《石田真一》

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