ハナテン、求償債権をファンドに売却

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ハナテンは、求償債権をファンドに売却する契約を締結したと発表した。売却先は金融業を営む上場企業の100%子会社が管理するメザニンファンドで、売却価格は490万円。

ハナテンは、2001年7月25日にオリックスが貸主、当時のハナテンの山本勝彦取締役が借主となって金銭消費貸借契約を締結、これに関して、オリックスに対してハナテンの役員保険を担保として差し入れた。2007年7月31日にオリックスが役員保険にかかる担保権を実行したことにより、ハナテンは旧債務者の山本勝彦氏、連帯保証人の山本博氏に対して4億1730万円の求償債権を取得した。その後、一部債権の弁済を受けたが、2009年3月31日現在の求償債権残高4億1406万8000円を売却する。

ハナテンは求償債権について2005年3月期の決算で全額、貸倒引当金として特別損失を計上している。
《レスポンス編集部》

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