運転中に窓を洗浄、横断者の存在に気づかずはねる

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24日朝、埼玉県騎西町内の町道で、道路を横断していた自転車に対し、交差道路を進行してきた乗用車が衝突した。自転車は弾き飛ばされ、乗っていた男性が死亡。警察ではクルマを運転していた36歳の女性から事情を聞いている。

埼玉県警・加須署によると、事故が起きたのは24日の午前8時ごろ。騎西町鴻茎付近町道で、道路を自転車で横断していた68歳の男性に対し、交差道路を進行してきた乗用車が衝突した。

クルマは減速せず、30-40km/hの速度を保ったまま衝突。男性は数メートル弾き飛ばされて全身を強打。近くの病院に収容されたが、まもなく死亡した。警察ではクルマを運転していた36歳の女性から自動車運転過失致死容疑で事情を聞いている。

現場は信号機の無い交差点。調べに対して女性は「フロントガラスの汚れが気になり、ウォッシャー液を掛けて洗浄していた」、「前がよく見えない状態だったので、自転車には全く気づかなかった」などと供述しているようだ。
《石田真一》

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