出光興産、4月以降も減産を継続…需要回復見込めず

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出光興産は23日、4月の原油処理計画を4製油所合計で前年同月比22%減の205万キロリットルと減産を継続する方針を発表した。

同社は、2008年10月以降、減退する国内の石油需要に対して減産することで生産調整してきたが、4月も足元の国内需要の減退傾向が継続すると想定、減産する。前年同月に対する減産量は57万キロリットルとなる。
 
需要動向の変化によっては、追加減産や海外マーケットへの中間留分の輸出などで柔軟に対応する。
 
一方、2009年度第1四半期(4 - 6月)の原油処理は、前年同期比17%減、前年同期対比の減産量130万キロリットルを想定している。
《レスポンス編集部》

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