日産とルノー、EV普及で 英ハイヤー会社とパートナーシップ締結

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日産自動車とルノーは2日、英国の個人ハイヤー会社グリーン・トマト・カーズとゼロ・エミッション車の普及に向けてパートナーシップを結んだと発表した。

日産ルノーとグリーン・トマト・カーズ社は今後、ロンドン市内の電気自動車(EV)の普及、広範囲にわたる充電ネットワークの構築、日産とルノーがグリーン・トマト・カーズ社への車両の供給に関して検討していく。
 
ロンドンに拠点を置くグリーン・トマト・カーズ社は、環境問題の取り組みに積極的な個人ハイヤー会社で、これまではハイブリッド車で営業してきた。より環境に優しいエコカーの導入を継続的に検討している。3社は、ロンドンでのEVハイヤーの実現に協力、幅広い顧客にEVの魅力に触れる機会を提供していく方針だ。
 
日産のアンディ・パーマー常務執行役員は「グリーン・トマト・カーズ社の環境問題に取り組む姿勢に共感し、今後、ロンドン市内のEV普及や充電ネットワークの整備など、ゼロ・エミッションモビリティの構築に向けて協力していくことを大変嬉しく思っている。」としている。
 
日産は、イスラエル、デンマーク、ポルトガル、モナコ、フランス電力公社「EDF」、スイス電力会社「EOS」、米国では、テネシー州、オレゴン州、北カリフォルニア・ソノマ郡とゼロ・エミッションに関するパートナーシップを開始日本では、神奈川県と横浜市と同様のパートナーシップを締結している。
《レスポンス編集部》

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