東亜石油、山本常務が社長に昇格へ

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東亜石油は、山本裕常務が社長に昇格する人事を内定したと発表した。3月26日開催の定時株主総会とその後の取締役会で正式に就任する。

任期満了に伴うトップ人事で、吉住理社長は退任する。
 
社長に昇格する山本氏は、横浜国立大工学部を卒業後、同社に入社、IPP建設チームマネージャーなどを経て、2003年に取締役に就任、2006年に常務に就任した。58歳。

《レスポンス編集部》

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