日産の米国新車販売は29.7%減…1月実績

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日産の米国新車販売は29.7%減…1月実績
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北米日産は5日、1月の新車販売の結果をまとめた。総販売台数は5万3884台で、前年同月比は29.7%のマイナスだった。

日産ブランドの乗用車系では、『ヴァーサ』(日本名:『ティーダ』/『ティーダラティオ』)が前年同月比10.8%減の5002台と失速。主力の『アルティマ』は34.7%減の1万4135台、『セントラ』は25.6%減の5331台、『マキシマ』も30.3%減の2646台と大きく販売台数を落とした。

そんな中、モデルチェンジを受けた『370Z』(日本名『フェアレディZ』)が47%増の1280台と健闘。『GT-R』も94台を販売しており、スポーツカーは活気を見せる。

一方、ライトトラック(SUV/ピックアップトラック/ミニバン)系は、大幅な販売減が続く。『フロンティア』が前年同月比60.6%減の1603台、『タイタン』が60.5%減の1458台、『エクステラ』が62.9%減の1304台、『パスファインダー』が47.3%減の1547台と、販売減少に歯止めが効かない。唯一好調だったのは小型SUVの『ローグ』で、6.8%増の5802台を販売している。

インフィニティブランドでは、新型クロスオーバーの『FX』が前年同月比74.9%増の1417台を販売。同じく新型『EX』も12.5%増の776台と好調だ。しかし、主力の『Gセダン』(日本名:日産『スカイライン』)は22.6%減の2609台、『M』(日本名:日産『フーガ』)は17.4%減の1176台と回復傾向が見られない。
《森脇稔》

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