追悼暴走を行った3グループ、34人を逮捕・補導

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千葉県警は26日、今年2月に千葉県千葉市稲毛区内で「追悼暴走」と称した集団暴走を行い、周辺交通を妨害したとして、同区周辺で活動する暴走族3グループに所属する16-28歳の男女30人を道路交通法違反(共同危険行為)で逮捕。4人を同容疑で補導した。

千葉県警・交通捜査課によると、逮捕・補導された34人は今年2月16日深夜から17日未明に掛けての間、千葉市稲毛区内の国道14号などでバイク18台と乗用車1台で暴走。低速走行や蛇行、信号無視などで周辺交通を妨害した疑いがもたれている。

暴走を主催したのは同区内を中心に活動するグループ。所属メンバーが病死したため、追悼暴走を企画。これに賛同した2グループが加わり、合計3グループでの暴走になったという。

警察では「暴走が行われる」という情報を事前に入手。暴走に参加した車両を追跡するとともに、主要交差点でのビデオ撮影を行い、この映像から参加したメンバーを特定していった。メンバーの一部は容疑を大筋で認めているという。
《石田真一》

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