昭和シェル1-9月期決算…大幅な増収増益、通期予想は下方修正

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昭和シェル石油が発表した2008年1 - 9月期(第1 - 3四半期)の連結決算は、当期純利益が前年同期比86.4%増の621億円と大幅増益となった。

売上高は同12.6%増の2兆5876億円と、2ケタの増収となった。足元は値下げ基調にあるが、原油調達コストの上昇でガソリンの卸価格を引き上げてきたほか、国内販売の減少を中間留分の輸出の増加でカバーしたため。
 
営業利益は同86.2%増の1101億円、経常利益は同84.4%増の1116億円と大幅増益となった。
 
通期連結業績見通しは売上高が同6.4%増の3兆2800億円、営業利益が同92.1%減の70億円、経常利益が同89.2%減の100億円、当期純利益が収支トントンに下方修正した。原油価格の急落で棚卸資産評価の影響が悪化するため。
《レスポンス編集部》

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