ダイハツ、久留米エンジン工場が完成

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ダイハツ工業は、子会社であるダイハツ九州の久留米工場がこのほど完成し、操業を開始したと発表した。8月29日に竣工式を実施、工場視察会や工場の完成を祝う披露宴を久留米市内で行った。

久留米工場は、エンジン生産工場で大分(中津)第2工場などで培ったSSC(シンプル・スリム・コンパクト)化のノウハウを活用、工場容積・設備投資などを大幅に削減、省エネルギーなどの環境への配慮と高い生産性を目指した。グローバルに通用する低コスト・高品質なエンジン生産のモデル工場としている。

久留米工場の生産能力は2直で年間21万6000基。軽自動車用の「KF」型エンジンを生産する。従業員数は200人。約100億円投じて建設した。

久留米工場の稼動により、大分(中津)工場での軽自動車生産の拡大に伴うエンジン供給の効率化を図るとともに、軽自動車の収益向上が可能なビジネスモデルの確立を目指す。
《レスポンス編集部》

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