踏切内に立ち往生、運転の女性は車外ではねられる

16日午前、兵庫県高砂市内にある山陽電鉄線の踏切で、踏切内に立ち往生していた軽乗用車と、通過中の上り特急列車が衝突した。クルマは大破し、乗っていた高齢女性2人が死傷している。運転していた女性は遮断機を手で持ち上げようとしていたという目撃情報がある。

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16日午前、兵庫県高砂市内にある山陽電鉄線の踏切で、踏切内に立ち往生していた軽乗用車と、通過中の上り特急列車が衝突した。軽乗用車は大破し、乗っていた高齢女性2人が死傷している。

現場は警報機や遮断機が設置された踏切。運転していた女性は遮断機を手で持ち上げようとしていたという目撃情報があり、車外ではねられたものとみられている。

兵庫県警・高砂署によると、事故が起きたのは16日の午前10時45分ごろ。高砂市高砂町浜田町付近にある山陽電鉄線・高砂 - 荒井駅間の踏切で、踏切内に立ち往生していた軽乗用車と、上り特急列車(姫路発/梅田行き、6両編成)が衝突した。

軽乗用車は衝突によって大破。助手席に同乗していた90歳の女性が頭部を強打したことが原因でまもなく死亡、運転していた71歳の女性も頭部強打で意識不明の重体となっている。
《石田真一》

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