国際電子回路産業展が開幕、先進エレクトロニクス技術が盛りだくさん

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国際電子回路産業展が開幕、先進エレクトロニクス技術が盛りだくさん
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「国際電子回路産業展(JPCA Show 2008)」が11日、東京・有明の東京ビッグサイトで開幕した。同展はあらゆる電子・情報通信機器に使用される電子回路・電子実装技術や材料・製造機械・装置に関する技術の国際展示会で、38回目となる今回は626社が出展した。

特に先進エレクトロニクス分野では、電子化の進展が著しいカーエレクトロニクス、高精細化が進む薄型ディスプレイ、日本の技術力の結集とも言えるモバイル機器に焦点を当て、要素技術から完成品に至る製品展示が行われている。また、それらについての出展者技術セミナーや技術動向が無料で聴講できるオープンセミナーも開催された。

会場では電子関連のメーカー関係者をはじめ、自動車業界関係者、携帯電話メーカー関係者、医療関係者などさまざまな分野の人が高性能、高精細、高信頼性が要求される製品に欠かせない電子回路技術を求めて来場し、熱心に担当者から話を聞く姿が見られた。

なお同展は13日まで開催され、主催は日本電子回路工業会。同時開催で「マイクロエレクトロニクスショー」(主催・エレクトロニクス実装学会)、「実装プロセステクノロジー展」(主催・日本ロボット工業会)も行われている。
《山田清志》

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