住友化学、ポリエチレンとポリプロピレンを値上げへ

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住友化学は、ポリエチレン樹脂とポリプロピレン樹脂を値上げする方向で需要家と交渉に入ると発表した。値上げ幅は1kg20円アップで、6月21日出荷分から適用する方針だ。

2月にニューヨーク先物市場で1バレル=100ドルを超えた原油価格は、その後さらなる高騰を続け、5月22日には135ドルに達している。ナフサ価格についても、原油価格に連動して歴史的な高値を更新し、足元の価格が79000円/kl台に達するなど、今後さらに上昇する可能性も考えられる。

こうした原料価格の高騰にともなう大幅なコスト増は、同社のコストダウン努力だけでは吸収できないため、今後の安定供給継続のため、価格改定するとしている。
《レスポンス編集部》

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