オートウェーブ、経営改善計画を策定…不採算の6店舗を閉鎖へ

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オートウェーブは、2008年4月 - 2011年3月までの「経営改善計画」を策定した。自動車用品販売事業は若い世代を中心に、消費動向の変化もあり、リストラを進めて経営立て直しを図る。

同社は2008年3月期連結決算で21億円の最終赤字を計上するなど、業績が悪化している。

経営改善計画では、不採算店舗として宇都宮店、小山店、土浦店、オイルボーイ3店(塩浜店、津田沼店、三角町店)の6店舗を閉鎖、店舗のリストラを進める。また、新山下店とたまさかい店ではテナントを誘致、余剰施設を削減によって固定費を圧縮する。

営業戦略では、物販については売上至上主義から利益重視に転換、物量主体からサービス主体への転換を図る。固定費の削減では、役員報酬のカット、人件費の削減、広告宣伝費の削減、地代家賃の削減を進める。

さらに、財務体質を改善するため、投資有価証券の売却や遊休不動産の売却を進める。
《レスポンス編集部》

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